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検索結果(検索文字列 : 「Fukuchan」)

【7629】Re:あ、なるほど
解決  Fukuchan  - 06/12/5(火) -

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   ご丁寧なご返事ありがとうございました。

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【7627】Re:投稿原稿の一時保存について
 Fukuchan  - 06/12/5(火) -

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   またまた舌足らずになって申し訳ありません。「ソフィア英語教室の掲示板の投稿の内容欄」に打ち込む時に原稿を保存しながら内容を完成したいのです。
「不定詞の形容詞的用法について」で用法を調べていくうちにいろいろ面白い発見があるものですから。
毎度の事ながらお手数をかけて申し訳ありません。ほかに頼る人がいないものですから。

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【7614】Re:投稿原稿の一時保存について
 Fukuchan  - 06/12/5(火) -

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   お手数をおかけしてすみません。原稿を書いている途中で、調べ物をするために中断して、その内容を1時的にファイルしておいて、後日調べ物が済んだ後でそのファイルを取り出して、原稿を書き続けたいのです。その場合の一時的ファイルの仕方の手順をもしお手数でなければご教示下さい。

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【7612】投稿原稿の一時保存について
 Fukuchan  - 06/12/4(月) -

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   「投稿原稿を一時保存する」にはどうすればよいのでしょうか。
パソコンに不慣れなものですから、どなたか分り易いように、順を追ってやり方を説明していただけないでしょうか。お願いします。

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【7582】Re:教えて下さいー不定詞の形容詞用法(そ...
 Fukuchan  - 06/12/3(日) -

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   参考になるかどうか分かりませんが、次のような記述がありました。
J.Thomson and A.V.MarinetはPractical English Grammarの中で「"something which we can eat"の代わりに通例"something to eat"と言うことができ、"he has a lot of books which he must read"の代わりに通例"he has a lot of books to read"と言える。同様にa garden we can play in==a garden to play inであり、somebody he could talk to==somebody to talk toであるが、これを"in which to play"や"to whom to talk"とすることは可能であろうけれども、それほど普通ではないであろう。」と述べています。
  Jespersenも(a)He is easy to live with. (b)He is an easy man with whom to live.で「(b)型よりも(a)型がより自然であることは疑いもないが多くの筆者が"stiffer and more bookish"な(b)型を用いる理由はおそらく学校で ”文尾に前置詞を用いてはならない”という規則を教えるからだ」と述べています。
  ーーーこれらの文法書は"a garden to play in"型のほうが"a garden in which to play"型よりも普通であり、後者がformalであるという点において一致しています。
従ってM.Hoshiさんが述べられている通り、文尾に前置詞を置くのを嫌うからではないでしょうか。

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【7570】Re:同志社大学
解決  Fukuchan  - 06/12/2(土) -

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   詳しい解説ありがとうございました。やはり頻度がひどく低いですね。
ただ辞書で次のような例文を良く見かけるものですからriseはいけないのかなと思ったのです。
An idea rose before(in/to) my mind.
A quarrel rose between them(out of misunderstanding). 
こういうriseの使い方は文語体的な感じもしますね。
でも納得しました、ありがとうございました、今後ともよろしくお願いします。

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【7566】同志社大学
質問  Fukuchan  - 06/12/2(土) -

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   Many problems (  ) when students go abroad to study.
で正解は「come up」になっていましたが、riseは絶対いけないのでしょうか。
「起こる、生ずる」の意味ではriseよりもariseの方が一般的とは思うのですが、
選択肢の中にあるriseは絶対いけないのでしょうか、「起こる、生じる」の意味ではriseは「from--,out of--」などの場所を表わす語句と伴に用いらるほうが普通なのでしょうか、それともproblemとのコロケーションの関係でriseを用いないほうが良いのでしょうか、ご教示ください。

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【7534】Re:最も厳しいー>これまでの所(今までの...
 Fukuchan  - 06/11/30(木) -

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   「最上級」と伴に用いられる用法で「これまでで、今までで」という訳はどうでしょうか。
「それはアメリカ合衆国大統領によって発表された、これまでで最も厳しい警告だった。」

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【7489】Re:教えて下さいーこのwhatの品詞は何?
解決  Fukuchan  - 06/11/29(水) -

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   分かりました。管理人さんのおっしゃるように。thinkを柔軟的に考えるほうが良いですね。すっきり納得しました。投稿が前後してしまいましたが、ご返事をいただく前にしました投稿は無しにしてください。今後ともよろしくお願いします。

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【7488】Re:教えて下さいーこのwhatの品詞は何?
質問  Fukuchan  - 06/11/29(水) -

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   ご教示ください。
What do you think of him?という文について、He is "XXX"という文を期待しているとおっしゃられていますが、どうもよく分かりません。
例えば日本語で「彼のことをどう思う。」と意見、評価を聞く場合。「良く思うよ」などどと簡単に副詞的に答えることがよくあると思いますが。
従って、himについて「評価の程度の副詞(highly/well/badly/nothingなど)」のほうがまず最初に来るのが自然と思うのですが。彼の「性質、状態、人柄」などを聞いている文とは思われないのですが。
もう一度、調べ直して見ます。何か良い情報、解説がございましたらご教示お願いします。

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【7485】Re:教えて下さいーこのwhatの品詞は何?
質問  Fukuchan  - 06/11/28(火) -

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   「think of--」のthinkはどう考えても「自動詞」に思われるのですが。「Webster's Third New International Dicitonary」のthinkの「vi」の項目に
次のような記述があります。「to have an opinion --usu. used with of and an adverb or an adverbial phrase that indicates the kind of opinion
<thought well of him--Carol L. Thompson><thinks a great deal of his phisician>」などです。 このadverbの箇所が不明の場合にhowではなく、whatが
使用されるのですから、whatは文中で「副詞」の働きをしていると考えるのが、自然と思うのですが。
 「英語基本動詞辞典」にM.Hoshiさんが1部紹介されました次のような記述があります。「人に意見をきく場合はWhat do you think of him?のように言う。Mは明らかな場合省略される:What do you think?--Christopherson&Sandvedどう思いますか?−−−この問いに対する答えとしては、I think highly of him/I think nothing of him./I think of him as an excellent lawyer./(I think) he's rude.」という記述です。
  管理人さんは、上の文はすべてthat-節を用いて書き換えることが出来るとおっしゃられていますが、that-節も逆にas--を用いて書き換えることが出来ると思います。ーー→I think he's rude.--→I think of him as rude.
  think of--でthinkが「他動詞」と言うのがどうしも理解できません。
何かもう少しすっきり分かり易い例文はないですか。ご教示お願いします。

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【7460】Re:教えて下さいーこのwhatの品詞は何?
 Fukuchan  - 06/11/27(月) -

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   「ロイヤル英和辞典」に次のようなパターン項目があります。
(判断)「think + adv(程度の副詞) + of--」==「--を(--に)評価(判断)する」
adv==well,badly,ill,highly,little,poorly,much,a geat deal,a lot ,fairly
  nothing(これも副詞扱いにしています)などを挙げています
従って、「What--think of(about)? 」の「意見」を聞く構文のこのWhatは「疑問副詞」と考えるほうが妥当と思われます。what(疑問副詞)「どの程度、どれほど、いかに」があります。
さらにthinkの目的語ですがthinkの「直接の目的語」になれるのは「思惟内容」ですから「think that S+V/think 疑問詞 S+V/think O (to be) C」というパターンが一般的なのではないですか。英語表現辞典(研究社)に次のような解説と例文を載せています。
  「きみは何を考えているのか」はWhat are you thinking of?で、What do you think?は「きみはどう思うか」である。-----I think (that) this is a good plan.とは言えるが、I will think this plan.とは言えず、I will think of(about,on,over) this plan.となる。
参考になるかどうか分かりませんが、まずはご一報まで。

 

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【7454】Re:教えて下さいーwhoはどうして駄目なの...
自信あり  Fukuchan  - 06/11/27(月) -

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   「疑問詞+to-不定詞」は「疑問詞+S+should」でよく書き換え問題で出題されますが、この構文は又省略構文とも見なす事が出来ます。
「総解英文法」(美誠社)の簡単な説明を紹介します。
「疑問詞+to-不定詞」は、疑問詞の次に「主語+be動詞」が省略されていると見ることもできる。
eg.How to live(==How we are to live) is an important problem to us.
さらに、「疑問詞+to-不定詞」のパターンを調べて見たのですが、次の例しか見つかりませんでした。
how to do--,what(名詞)to do--,when to do--,where to do--,which(名詞)to do--,whether to do--,whom to do--ぐらいです。
やはり「who to do--」は「主語+be動詞」の省略を作れないから無理ではないでしょうか。

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【7442】Re:どうもまだよくわかりませんーa part of
解決  Fukuchan  - 06/11/27(月) -

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   了解しました。今後ともよろしくお願いいたします。

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【7429】Re:うまく説明できないのですが
質問  Fukuchan  - 06/11/25(土) -

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   分かり易い解説ありがとうございました。ご誠意に感謝いたします。
ついでながら2つほど質問させていただいてもよろしいでしょうか。
英語で論文やエッセイを書いたり、英作文を書くときにこういう疑問点ではたと困ることが多いからです。
(1)A significant part of most people's livesとありますが、このlivesの複数 形は「種類」を表わしているとは考えられませんか。人には「色々異なる人生、 生活」があると思います。その中で仕事に費やされるpart(時間)は      significantととはいえ、現代においては「8時間から20時間(極端ですが)ま
 で」職種によって千差万別と思われます。それゆえにpart(時間)も異なる種類 を表わすはずですから、複数扱いになると思ったのです。
(2)それとlivesが複数形に成っているのが、気になったのです。
  教えていただきたいのですが、「一人には一つの人生しかない」訳ですから、
 配分単数(Distributive Singular)を用いて「人の人生、生活を一くくりにして  一般的」に表わす場合にはlifeとするほうが論理的で自然だと思うのですが。
  例えば「私たちには鼻がある。」という場合には「We have noses.」よりも 
  「We have a nose.」(一人には一つの鼻だから)という表現をよく目にするの  です。ただ私の場合、高校で英語を習ったときの教科書が「細江逸記」の
  文法書であったり。通っていた英語塾の教科書が「カーライル」の「衣裳哲
  学」であったり文語調に偏っていますので、もし現代英語の観点からずれがあ  るようでしたら、ご指摘、ご指導よろしくお願いいたします。

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【7425】Re:certainかsure
自信あり  Fukuchan  - 06/11/25(土) -

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   sureとcertainの違いや、詳しい解説は、M.Hoshiさんの解説を参考にしてください。よく使われるパターン簡単に示しておきます。

「人は--を確信している。(主語の確信[人])」
==[○]人 is sure that S + V.
==[○]人 is certain that S + V.
==[○]人 is sure of doing--.
==[○]人 is certain of doing--.

「人(物)はきっと--するだろう。(話し手の確信[文中に現れていない私])」
==[○]人(物) is sure to do--
==[○]人(物) is certain to do--

「--は確かだ、確実だ。(話し手の確信[文中に現れていない私])」
==[○]It is certain that S + V.
==[×]It is sure that S + V.

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【7401】Re:問題文の貼り付けかたについて
解決  Fukuchan  - 06/11/24(金) -

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   ありがとうございました。やって見ます。
また分からないことがありましたら、お教えください。

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【7396】問題文の貼り付けかたについて
 Fukuchan  - 06/11/24(金) -

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   投稿する時に、問題をそっくりそのまま「内容」欄に貼り付けるのにはどうすれば良いのでしょうか。具体的に手順を教えて下さい。色々調べて見ましたがどうもよく分かりません、お手数でなければご教示ください。

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【7389】Re:is−>areでは正解にならないで...
 Fukuchan  - 06/11/24(金) -

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   「米語正誤チェック辞典」(マクミラン)に次のような記載があります。
「part of+名詞」が主語の場合、名詞が複数なら呼応する動詞も通例複数形となる。
[×]The greater part of these movies was imported from the United States.
[○]The greater part of these movies were imported from the United States.
「英語表現辞典」(研究社)にも「part of [代]名詞」を主語とするときの叙述動詞の数は、その「部分」を構成するそれぞれの内容よって決定される。」と書いてあります。従って、「is spent」の箇所も間違いだと思われます。

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【7385】Re:確認ですー複数ではダメでしょうか?
 Fukuchan  - 06/11/24(金) -

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   M.Hoshiさん、回答にはならないかもしれませんが、1つの情報があります。
「英語200構文徹底講義」(トーフルゼミナール)に次のような解説が載っています。
「主語が複数名詞の場合にany otherの後に複数名詞がくることがある。」
American farmers produce more individually than any other farmers in the world.(アメリカの農民は一人当たり世界の他のどの農民よりも多くの生産量をあげる。)
  私の「プログレッシブ」(1989年版)にはHoshiさんがご紹介の、上の2つの例文は掲載されておりますが、「Tom is taller--」の例文は載っていないのです。1989年から現在までの間に何らかの文法的な認知の変化があったものと思われます。
  これは私の全くの推測なのですが、この複数形は配分複数(Distributive plural)ではないですか。つまり「any other boys」と複数形(クラスには複数少年がいるわけですから)ですが、これはboyを「足したものでもなければ、あるいは合計」を表わすものでもなく、「それぞれ(→みな)」を意味する配分的な複数ではないでしょうか。
  これも私の勝手な推測なのですが、ご紹介の例文は、論理的には「Tom is taller than all other boys in the class.」(配分複数:それぞれ→みな[複数形])でもよく(もっともこの文はあくまでも論理的であって実際にはめったに使われないが)と、「Tom is taller than any other boy in the class.」とのblendingになっているのではないでしょうか、例えば、「cannot help doing--」と「cannot but do--」がblendingになって「cannot help but do--」になったように。しかしながら、anyの原義は「3つ以上どれでも良い1つ」ですから、「than any other」の後は「単数形」の方が理論的にはぴったり合うように思われます。そうは言ってもやがてeveryと同じように複数扱いも認知されていくのでしょうか、言葉は生き物ですね。

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