三単現

3単現(3)

□解説

□三単現の (e)s の作り方

三単現の (e)s の作り方は、名詞を複数にするときに (e)s をつけたやりかたとまったく同じです。関連させてみていきます。

-- つけかた 三単現形 複数形
原則 -s をつける work → works
keep → keeps
stop → stops
cook → cooks
visit → visits
=================
play → plays
stay → stays
run → runs
stand → stnds
books
desks
cats
apples
bags
hands
歯擦音
[s],[z] sh,
語尾が、s, sh, ch, o, x のとき
-es をつける wash → washes
watch → watches
pass → passes
push → pushes
teach → teaches (教える)



buses
dishes
watches
boxes
子音字+y y を i に変えて -es study studies
try → tries
cry(泣く) → cries
※stay や play は、母音字+ y なので、stays plays となる。
cities
countries
o で終わる -es をつける - -
注意 例外
have → has
do → does
say → says[sez] 「セイズ」ではなく「セズ」と読む。発音注意
-

次は、(e)s の読み方です。

□確認問題

ここまでのことが分かったら、問題をといて確かめてみてください。 3単現の -(e)s のつけかた

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