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▼M.Hoshiさん:
>His speech at the ceremony was ( ) to misunderstanding. [青山学院大]
> obliged
> subject
> open
> liable
>
>正解はopenだとありますが、subjectでもいいような気がします。それともこれはもうイディオムなのでopenしかないと考えるしかないんでしょうか、、、、、
この問題、結局削除することにしました。ネイティブに聞いてみましたが、人によって意見がわかれます。答えは、open で、subject は疑わしい、とかどっちでもそれほど意味がかわらないとか。
結局、この問題ではどちらでも可だと思います。大切なことは、be open to / be subject to のもともとの意味を把握することだと思います。open は文字通り彼のスピーチには穴があって、そこからmisunderstanding が入ってくるということでしょうし、subject はmisunderstanding が「主」で、his speech at the ceremony が「従」という関係にあるということでしょう。このへん、あまりうまく説明できないの申し訳ないのですが。
"subject to misunderstanding" の検索結果 約 12,400 件
"open to misunderstanding" の検索結果 約 12,300 件
グーグルでも両方とも同じくらいの頻度です。ただ、わからないのは、
"subject to errors" の検索結果 約 997,000 件
"open to errors" の検索結果 約 613 件
がどうしてこれほど違うかということです。
あんまり答えになっていないのですが、とりあえず、このへんで。
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