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▼M.Hoshiさん:
>私も以前にこの語順の問題に興味を持って、何か一般的な法則のようなものがあるのではないかと探してみましたが、どうも完全な一般化規則というのはなく、いわゆる”語法”といわれる単語ごとに決められているルールだと理解するしかないというのが今の段階です。理解する内容を整理してみますと、以下のようになります。
>それとも何か私がまだ気付いていない(知らない)ルールがあるのかも知れません。確信はありませんが、、、
ここのところは、整序問題によく出ますね。so as too (とりあえず、how(ever)はおいておいて)については、今までなんとなくこの語順になるのは、「とても」→「どれくらい」というように後で説明しますよというような意味の予告の意味で、目立たせるために語順が変わっているのだと思っていました。
so … that 〜
as … as 〜
too … to 〜
といずれも、相関的に用いられます。しかし、どうしてこのような語順になったか、英語史的にどうなのかということは調べたことがありません。
×I've never seen so beautiful pearls.
のように複数形では用いられないことも、なんかひっかります。
とりあえずこのことに関しては、未解決アイコンをつけておきます。また、機会があったら、調べてみたいと思います。
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