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先日の今日のテーマで”（目的語の）左方移動で一見不完全に見える文”を特集しましたが、其の中で「このような文は英文では9つある」ことを教えていただきました。
自分なりに何が9種類の構文なのかいろいろ考えてみましたが、以下のように思いついたもののあまり自信がありません。
何かもれていそうな記がすくのですが、どれが正確に9種類の構文になるのでしょうか
1.特殊疑問文（疑問代名詞を用いたものー間接疑問文・連鎖疑問文を含む）
2.感嘆文（What...!）
3.受動態文
4.what/which/whose等で導かれる名詞節
5.節内の他動詞/前置詞の目的語を先行詞とする形容詞節
6.to不定詞の形容詞的用法（不定詞句内の動詞/前置詞の目的語が修飾する名詞に一致す る場合）
7,to不定詞の副詞的用法（SVOC+to不定詞の構文で不定詞句内の動詞/前置詞の目的語が Oに一致する場合）
8.tough構文/循環構文
どうしてもあと1つが思いつきません。どこかに考え落ちがあるのでしょうか？
例文にもあった「関係副詞を用いた形容詞節」も9種類の構文の1つなのでしょうか
（でもこの場合は目的語が欠落はしていませんので”完全な文”に見えます）
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M.Hoshi
- 05/11/3(木) -
