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▼管理人さん:
>▼M.Hoshiさん:
>>▼M.Hoshiさん:
>>>Do you happen to know how to get downtown from here?
>>>ここから都心へどうやって行けばいいかご存知ではないだりょうか?
>>
>>すみません! 私の理解不足でした。(happen(=V))+(to know(=C))で立派なSVC構文になっています。
>>ここからが本当に知りたいこと
>>happen以外にもto不定詞を取る自動詞にはどんなものがありますかー>come?
>
>この例文バンクは、いろんな文法書に載っている例文を集めたものです。だから、SVC文型といっても、各文法書によって分類が異なってきます。このDo you happen to know how to get downtown from here?だって、私は、わざわざ to know を取り出さなくても、happen to know で1つの動詞と見たほうがいいと思います。(こんなふうに書くと、前の進行形の現在分詞を形容詞と見たり、I am to V の不定詞をCと見たりするのとは矛盾しますが、Ving と to V は特別扱いしてもいいと思います。それ以外の、happen to V などは1つの動詞と見たほうがいいでしょう)ようするに、happen to V の to V を不定詞の何用法と考えてみても、何も得ることはないということです。
>
>>happen以外にもto不定詞を取る自動詞にはどんなものがありますかー>come?
>
>今、手元に本がないので、また調べてみて、ホームページとしてアップロードするつもりです。seem to / appear to / happen to など、思いつきますが。
丁寧な解説有り難う御座いました。
全く仰る通りで、「第何文型」だの「何用法」だのというのを覚える事が英文法理解の目的ではなく、それらは単に理解を助ける為の手段・便宜上の分類に過ぎないという事だと思います。したがって、人のよって多少異なる事があったとしても何の不思議もないというご意見には全面的に同意します。
但し、前記の、不定詞、分詞等を含め、こういう形の問題で与えられると”どちらでもいい”というわけにはいかず”どこかにはめ込む”為のよりどころを探さざるおえなくなる
のも事実です。
又、私のようにまだ英文法そのものにそれほど精通していないものから見ると、自信がないものだから、ひょっとして別の正しい理解があるべきなのに単に知らないだけなのかなと疑心暗鬼してしまうこともありえると思います。
今後も、トンチンカンな質問をする事があれると思いますが、宜しくお付き合いくだされば幸いです。
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