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▼manaさん:
もう解決済みのようですが、せっかく書いたので投稿します。
>be willing to doで「〜したい」というのは聞いたことがありますが、beなしで「〜したい」という訳になるのでしょうか?
be 動詞の代わりに seem が使われています。つまり、
He is tired.
の is の代わりに、
He looks tired.
とするのと同じことです。
おそらくこの文に違和感を感じるのは、もともと be willing to と be 動詞を使うのに、その否定文が didn't を使った一般動詞の否定文になっているからだと思います。第二文型をとる動詞は、be 動詞以外はすべて一般動詞なので、don't / doesn't / didn't などで否定文を作ります。
He is a doctor. → He is not a doctor.
He became a doctor. → He didn't become a doctor.
追記
それから、
Betty didn't seem to be willing to join our project.
のように言うことも可能です。
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