疑問詞

解説/ 基本問題/ 標準問題/ 発展問題/

解説

よく5W1Hと言います。これは何かを人に伝えるときに、かならずおさえておくべき情報です。5W1H とは言うまでもなく、when where who what why と how のことで、、いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのようにして(How)ということです。たとえば、テレビのニュースでも、この6つの情報が入ってないといけません。英語の疑問詞は、6つのようですが、じつは、この他に2つあります。どっち (which)、そして、だれの(whose)です。ですから、正確には、疑問詞は、7W1H(who what which whose when where why how)で、合計8つあることになります。













□問題

基本問題

下線部を問う文を作りなさい。
She lives in Tokyo.

標準問題

次の空所に適語を入れて、問答文を完成しなさい。
(  )(  ) Jiro watch TV?
He usually watches TV after dinner.

発展問題

次の文の【】の部分を問う疑問文を書きなさい。
【Ken】 goes to school with his friends by bus.

英作(これができればこの単元は合格)

あなたは何人の友だちを持っていますか?




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