GoodNews Network

世の中、いやなニュースばかり。たまには心温まるニュースも読みたい――という人のためのサイトが、

http://www.goodnewsnetwork.org/

です。

例えば、
3 Heartwarming Scenes of Europe Cheering for Refugees Arriving by Bus

http://www.goodnewsnetwork.org/3-heartwarming-scenes-of-europeans-cheering-for-refugees-arriving-by-bus-watch/

では、オーストリアとドイツでシリア難民たちが歓迎されているというニュースです。下のほうの動画は感動的です。子供を抱いた難民に足をかけていた女性もいましたが。。。

こんな勉強のしかたはいかが?

短い英語の文章を毎日読むのは、読解力を上げるいい方法です。といっても、あまり興味のないものを読むのはつらいものですから、例えば、こんなのはどうでしょう?

●ホロスコープ
http://www.horoscope.com/
http://www.horoscope.com/horoscope/subscription.aspx

ここに登録しておくと、自分のその日の星占いがメールで送られてきます。下のほうのリンクで登録できます。例えば、私は、山羊座なんで、今日のはこんな感じです。

Today the walls may seem to be closing in around you, and you’re anxious to get out for a while, Scorpio. Your significant other could want nothing more than to stay in. Don’t let this turn into a major issue. Find a compromise. Go out to dinner and then come home and watch TV. Enjoy your time together! If single, get out and mingle.

 

Tokyo on Fire

Tokyo on Fire

英語サイトで日本のことを取り上げられていることはありますが、それほど、詳しいサイトはありません。その点、この動画は、1時間ほどたっぷり時間をとっています。

たとえば、今、ホットな集団的自衛権。

以下のURLから登録できます。
https://www.youtube.com/channel/UCvB_lO2gy7mzuETxYLDOgUQ

The Man From the South

YouTube を見ていたら、懐かしい作品があった。Roald Dahl の the man from the south 「南から来た男」という短編小説、というかショートショートといってもいいような短い作品。Dahl というと、どうしてもチョコレート工場の秘密のような児童文学作品のほうが有名だが、ぼくはどちらかというと、大人向けの作品のほうが好きだ。

とくにこの作品は、一度読んだら、忘れられないくらいこわい。30年以上前にイギリスでテレビドラマ化されたもので、他にもいろいろな短編を観ることができる。TOEICの勉強ばかりではあまりに味気がないので、たまにはこんなのもどうだろう?

https://www.youtube.com/watch?v=XPCZB_ejil0

ゴールデン・レットリバー

猫派なので、あまり犬のことは知らない。だから、今まで、なんとなくゴールデンレットリバー(正確には、ゴールデン・レトリバーというらしい)という名前で覚えていた。といっても、ラブラドールレットリーバーとの見分けもつかない、その程度の知識だった。
ところが、この前、車を運転していたら、前の車のリアガラスに Golden Retriever というステッカーがはってあった。それが今までゴールデンレットリーバーと思っていたものだとわかって、そして、レットリーバーではなくて、retriever (リトリーバー)だとわかったら、なるほどと思った。retriever というのは、retrieve するものという意味で、retrieve は、re = again trieve = find (フランス語の trouver から?)のことだとわかった。つまり、retriever というのは、猟師が水鳥などを打って、それを見つけて猟師のもとに持ってかえる猟犬のことなのだ。
retrieve という動詞も
retrieve a deleted file
削除したファイルを検索する
というような形で使われる。
今まで、レットリーバーと言われても、レトリバーと言われてもわからなかったが、retriever なら意味がわかる。ちょっとした(かなり?)の発音の違いだが、理解されないのだ。

クイズ

今年、2015年の慶應義塾大学の理工学部(2月12日実施)にこんなクイズがありました。最後の空所に一語入れる問題です。実際の問題は選択しがあって、その中から選ぶものでしたが、ここでは選択肢はいれません。ちょっと考えればわかる問題です。答えを書いてしまうとつまらないので、CLOZE Test を作りました。単語を入れると合っているか間違っているかがわかります。

A man in a town married twenty women. There have been no divorce and everyone in question is still alive and well. The man is not a bigamist, and he has broken no laws. How is this possible?
This is the so-called marrying-man problem, which psychologists often use to study creative insight: the process by which we suddenly discover the answer to something that had previously stumped us. A problem makes no sense at first. But then we turn it around in our minds and, presto, the answer comes. So, naturally, Mark Beeman, a cognitive neuroscientist who studies insight and creativity, likes to pose questions like this one to applicants who want to work in his lab. (The answer to this particular problem is that the man is a (  ).

品詞問題

TOEICの Part 5 では、品詞問題が出題されますが、品詞の識別は時には結構ややこしいものがあります。たとえば、今日、高校生を教えていたら、こんな文がでてきました。
BIG DIPPER English Communication Ⅱという
教科書の Ueno Takahiro: The Dancer in Me という課で、

In 2009, I was offered a chance to audition for Madonna’s world tour.

という文があるのですが、この audition の品詞は何かということです。
audition は、-tion という接尾辞があるので、名詞と即断しそうですが、辞書を引くとわかるように、動詞としても使えます。a chance to …の後に続くのは動詞ですし、もし、名詞の audition なら数えられる名詞なので、a/the chance などとなるはずです。
ということで、この audition は「オーディションを受ける」という意味の動詞ということになります。
最後に、audition のアクセントも大切です。TOEICはアクセントを問われることはありませんが、日本語で考えると、オーディションなので、第一音節にあるように思えますが、-tion の前の音節、つまり、語頭から2つ目の i にあります。

ディクテーションよりリピーティング

授業の中で、リスニングの練習にディクテーションを使うことはありません。時間がかかりすぎるからです。ディクテーションをするには、ただしいつづりがわかってないといけません。スカイプを使って授業をしているので、入力するのが非常に遅い生徒もいます。時間さえあれば、それなりに力がつく練習方法だとは思いますが、使い物にならない、という感じです。
それにくらべてリピーティングは、時間がかかりません。こっちが英文を読んで、すぐにそれを繰り返してもらいます。最近、買った本で、「耳ぐら―世界一簡単な英文法」中田 憲三 (著), 中田 匡紀 (著) ジャパンタイムズ
がありますが、その最初のあたりで、診断テストとして、リピーティングがありました。以下の5つの文が読まれて、それをすぐに繰り返すというものです。

1. The dog likes it.
2. Everybody needs friends.
3, We don’t eat meat very often.
4. My book is on the top shelf on the right.
5. John has never missed a day of school, and he has never been late.

そして、このような説明があります。

英語を聞いてどの程度発音を再現できるかを調べることによって、実は、発音だけではなく、単語、文法、意味を含めた大きな言語システムが、どれだけ脳の中に出来上がっているかがわかります。
以上、引用――。

授業では、中学レベルの問題から始めて、次第にレベルを上げていきますが、たしかにやってみると、生徒のレベルとどこまで繰り返せるかに相関関係があります。それはリスニングの力だけではなく、文法の力も関わっているようです。
「文を音読する→ポーズ→生徒が繰り返す→文字で確認する」というような動画をそのうちに作ってみたいと思います。

TOEICテストは冒頭が肝心

週末、第194回TOEICテストがありますが、準備のほうはいかがでしょう?
1つアドバイスのようなことを書かせていただきます。といっても、これはほとんどの対策本に書いてあることですが、
Part 2では、最初のところを聞き逃さないことが大切だということです。
たとえば、公式問題集の問題ですが、

Where did you get your hair cut?
(A) It was getting too long.
(B) About every two months.
(C) At the new shop downtown.

というような問題があった場合、冒頭の Where を聞き逃してしまうと、答えがどれなのかわからくなってしまいます。 Why だったら、(A)になるかもしれませんし、How often do … だったら、(C)を選ぶでしょう。だから、どうしても、冒頭の部分を聞き逃すというのは致命的です。

しかし、考えてみれば、このようなことは日常的にはほとんどないことです。質問がされる場合には、、それより前になんらかの状況というか文脈があるわけです。いきなり、Where did you get your hair cut? なんて聞かれることはありません。

ところで、冒頭が大切というのは、何も Part 2 だけのことではありません。Part 3 もPart 4 もそして、Part 7も同じことです。模試を解いていて、たまに、どこに答えの根拠があるのかと思ったら冒頭にあったということもあります。なぜ、こんなことをすると、おそらくこれは出題者の心理だと思います。推理小説でも、犯人が初登場するのは、殺人事件が起こる前だというパターンをよく見ます。犯人はなるべく初めに出しておいたほうが、怪しまれないのです。しかし、ふつうの文章などでは、特に日本では、冒頭は時候の挨拶などで、前置きをしておいてから、大切なことを切り出します。いきなり要件ということはありません。TOEICはこれとは逆に冒頭に正解へのヒントが隠れていることがあります。だから、Part 7では、まずは設問を読むのではなく、せめて、問題文を3文くらいは読んでおいて、状況をつかんでおいてから、設問にいくほうがいいと思います。

あまり大したアドバイスではありませんが、テストのほう、がんばってください。

I’ll keep my fingers crossed for you.