TOEICテストは冒頭が肝心

週末、第194回TOEICテストがありますが、準備のほうはいかがでしょう?
1つアドバイスのようなことを書かせていただきます。といっても、これはほとんどの対策本に書いてあることですが、
Part 2では、最初のところを聞き逃さないことが大切だということです。
たとえば、公式問題集の問題ですが、

Where did you get your hair cut?
(A) It was getting too long.
(B) About every two months.
(C) At the new shop downtown.

というような問題があった場合、冒頭の Where を聞き逃してしまうと、答えがどれなのかわからくなってしまいます。 Why だったら、(A)になるかもしれませんし、How often do … だったら、(C)を選ぶでしょう。だから、どうしても、冒頭の部分を聞き逃すというのは致命的です。

しかし、考えてみれば、このようなことは日常的にはほとんどないことです。質問がされる場合には、、それより前になんらかの状況というか文脈があるわけです。いきなり、Where did you get your hair cut? なんて聞かれることはありません。

ところで、冒頭が大切というのは、何も Part 2 だけのことではありません。Part 3 もPart 4 もそして、Part 7も同じことです。模試を解いていて、たまに、どこに答えの根拠があるのかと思ったら冒頭にあったということもあります。なぜ、こんなことをすると、おそらくこれは出題者の心理だと思います。推理小説でも、犯人が初登場するのは、殺人事件が起こる前だというパターンをよく見ます。犯人はなるべく初めに出しておいたほうが、怪しまれないのです。しかし、ふつうの文章などでは、特に日本では、冒頭は時候の挨拶などで、前置きをしておいてから、大切なことを切り出します。いきなり要件ということはありません。TOEICはこれとは逆に冒頭に正解へのヒントが隠れていることがあります。だから、Part 7では、まずは設問を読むのではなく、せめて、問題文を3文くらいは読んでおいて、状況をつかんでおいてから、設問にいくほうがいいと思います。

あまり大したアドバイスではありませんが、テストのほう、がんばってください。

I’ll keep my fingers crossed for you.

 

 

 

 

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