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▼管理人さん:
>▼子猫さん:
>>▼管理人さん:
>>>Who is the Mailer-Daemon?
>>>No need to call an exorcist if you get an email from the Mailer-Daemon; this is just a message from the email server itself. Usually you only hear from the email server when it has trouble delivering an email you sent.
>>>
>>>A daemon is a program that works behind the scenes on a server, doing useful things.
>>
>>usually 〜 when 〜.という文章は、〜のときは、たいてい〜と続いているので、
>>never 〜 without 〜 に書き換えて、
>>you only never hear from the email server without its having trouble delivering an email you sent.(itsはitの所有格)
>>と訳します。
>>メールサーバーがなかなかあなたが送ったメールを送信できないときはいつでも、あなたは
>>メールサーバーから連絡があるだけなのである。
>>
>>
>>下の文はもう少し考えます。。 子猫。
>>お願いします。
>
>訳は1文ずつ投稿するのではなく、きちんとまとめて最初から最後まで投稿してください。
誰がメールデーモンであるのか?
もし、あなたがメールデーモンからメールを受け取ったとしても、悪魔払いを呼ぶ必要はない。つまり、これはただメールサーバー自身からメッセージに過ぎないのである。メールーサーバーはなかなかあなたが送ったメールを配達できない時はいつでも、あなたはメールサーバーから連絡があるだけなのである。デーモンは、サーバーでひそかに機能するプログラムである。
最後の一文ですが、私の考えを書きます。
A daemon is a program が S V C の第三文型であり、that は後ろの文章が不完全文であるから、関係代名詞(主格)で使用している。
behind the scenes と on a server は前置詞句。
つまりコンマまでを訳すと、
デーモンは、サーバーでひそかに機能するプログラムである。
doing useful things. からですが、接続詞と主語が抜けた分詞構文だと考えました。
分詞構文の主語が省略されるのは、一つは、一般性のもの(つまり主語が We )。
fankly speaking , it is diffcult to understand why you want to go.
if we speak frankly, it is diffcult to understand why you want to go.
もう一つは、主語が主節の文章と同じである。
Being rich , he is not happy.
Although he is rich, he is not happy.
これ以外は、主節と従属節で主語が違う場合には表記しなければならない。
と習いました。
デーモンが役立つことをする時 とは考えにくいので、
わたしたちが役立つことをする時
としたのですがどこがいけなかったのでしょうか?
お願いします。読みづらくてすみません。
子猫。
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