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真理 有難うございました。三点質問させてください。
>Knowledge does not keep any better than fish.
>「知識は魚と同様に、新鮮な状態がつづかない」
Knowledge does not keep any better than fish is.といえますか。
>You may be dealing with knowledge of the old species, with some old truth;
>「古い真実を含む古いタイプの知識を扱っているかもしれない
with some old truthはknowledgeに係っているのですね。
>just drawn out of the sea
>and
>with the freshness of its immediate importance
>のように等位接続詞の and でつながれている。
>後の with the freshness ... は、with +名詞なので、形容詞(students を修飾する)か副詞になるはず。等位接続詞(and, but, or) は前後に文法上同じ働きを持つものがくるので、
分詞構文and分詞構文,前置詞句and 前置詞句のような構成はなじみがあるのですが、分詞構文and 前置詞句でもよいのですね。このような構成はよくありますか。
>
>■訳例■
>知識は長持ちしない。魚が長持ちしないのと同じだ。扱っている知識は、古い真実を含む古いタイプの知識かもしれないが、学生には、その知識が、なぜかいわば海から引き上げられたばかりで、今すぐそれが重要だという新鮮さを伴っているように思われなければならない。
>
>■全訳■
>教育が成功するには、扱う知識にある種の新鮮さが常になければならない。知識それ自体が新しいか、新時代の新しい世界へ応用できる目新しさが加わっていなければならない。知識は長持ちしない。魚が長持ちしないのと同じだ。扱っている知識は、古い真実を含む古いタイプの知識かもしれないが、学生には、その知識が、なぜかいわば海から引き上げられたばかりで、今すぐそれが重要だという新鮮さを伴っているように思われなければならない。</font>
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