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▼子猫さん:
>▼管理人さん:
>>▼子猫さん:
>>>It is to の意味上の主語で表すofとforの違いをかるく調べてみたのですが、 ちょっとのって無いように思えます。ざっと眺めただけなのでなんともいえないのですが。。(of とforの違いは理解してます。)
>>>なので、活用の仕方を教えて下さい。
>>
>>手元の「英文法解説」―改訂三版― 1996年10月15 改訂三版件第11刷では、§73の(2)、ページで言えば、101ページに解説が載っています。確かめてみてください。
>返答ありがとうございます。
>そのページの解説には、ofの場合には、ある行為についての一般論を示すのに対し、forの場合には、主語が行った具体的行為に対して示すものとかいてありますよね。しかし、私の感覚では、
>It is kind of you to help me.
>の文のto help me.は、主語が行った具体的行為に対して示すものだと考えてしまいます。そうすると、forが用いると考えられますが、答えは、forではありません。
>どう考えるのでしょうか?私にはこの文法書はレベルが高すぎるのでしょうか?
>お願いします。
この質問にお答えする前に、まずは投稿された和訳の採点をしないといけないので、it for/of toの質問に答えるには時間がかかると思います。まずは、ご自分で、
http://oshiete1.goo.ne.jp/oshiete.php3?c=385
などを調べてみてください。回答は必ずしますので、気長に待っていてください。
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