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▼管理人さん:
>▼子猫さん:
>>▼管理人さん:
>>> Water is an important part of the earth. In fact, water is the reason human beings can live on this planet. Water is everywhere, in the atmosphere, in the soil, and under the ground. There is little doubt water keeps the earth alive. [京産大]
>>
>>水は地球において重要な存在である。実際、水のおかげで人間がこの惑星で生活できるのである。水は空気中や土壌や地中など、どこにでも存在する。水がこの地球という惑星の生態系に密接に関連していることは明らかである。
>>
>>かなり意訳しました。。最後の一文は、苦労しました。お願いします。
>>高3 まどみ
>
>■総評■
>結局、最後の文、There is little doubt water keeps the earth alive. の water keeps the earth alive が訳しにくかったのでしょうが、これは、SVOC で、主語が無生物なので、無生物主語構文というやつです。
>water keeps the earth alive
>原因 →結果(the earth is alive)
>と考えてもいいでしょうし、また、SVOC を受動態にしてしまって、
>The earth is kept alive by water.
>として、訳してもいいでしょう。一度、無生物主語を参考書などでチェックしてみれば?
>
>■間違い
>×水がこの地球という惑星の生態系に
>→「生態系」とどこに書いてありますか?
>×密接に関連していることは明らかである。
>→「密接に関連している」これも、keeps the earth alive の訳としてはずれています。
>
>■直訳:
>Water is an important part of the earth.
>水は地球の重要な部分だ。
>In fact, water is the reason
>事実、水が理由だ。
>human beings can live on this planet.
>人間がこの惑星に生存できる
>Water is everywhere,
>水はいたるところにある
>in the atmosphere, in the soil, and under the ground.
>空気中に、土壌に、そして、地下に、
>There is little doubt
>ほとんど疑いはない
>water keeps the earth alive.
>水が地球を生命あふれるものにしておく
>
>■訳例: 水は地球にとってなくてはならないものである。実際、水があるから人間は地球で生きていけるのだ。水は、大気中、土壌中、地下、とありとあらゆるところにある。地球が生きていけるのも、水があるからこそだということには、ほとんど疑問の余地がない。
有難うございます。メールは届いています。
お願いがあるのですが、すぐに答えを書いてしまうのは、ちょっとやめてください。英語は学校の予習をしないと実力がつかない。学校の授業はただの予習の確認のみにするくらいの気持ちで受けなさい。と先生に言われた事があります。間違えたころだけ指摘して、ヒントだけ書いていただくと幸いです。 真理さんのように実力がある人は別かもしれませんが。。 お願いします。
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