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適切かどうかと言うことに使用頻度は関係ないのでは無いでしょうか?
I ( ) like to 〜で、選択肢にwouldもshouldもあるのは変でしょう。
I should like to よりも I would like to の方がずっと使用頻度が高いからといってshouldが適切ではないとは言えないと思います。
問題に適切かどうかという点では
I'm looking forward on seeing you.も
I'm looking forward to seeing you.と同様に
「あなたにお会いするのを楽しみにしております。」という訳文にほぼ一致しますのでやはり正答が2つある事には変わりません。
明らかな問題間違いと言えるのではないでしょうか。
もしかしたら管理人さんは
「入れようと思えば無理やり入らないことも無い」という場合とか
「ちょっと不自然だけど文法的に許されるんじゃないか」という場合と混同されているのかもしれません。
確かにそれらの場合は「最も適切とは言えない」という理由は筋が通っています。しかし今回はまったく別物でlook forward on で「楽しみにして待つ」という熟語が実際に存在するのですから問題に適切な答えが2つある事実は変えようが無いと思うのですがいかがでしょうか?
失礼ながら[京華高、改]として選択肢を一つ変えるだけで明らかな問題間違いを回避出来るのですからそれほどの手間では無いかと思います。
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