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【209】レベル2 A little boy ran home 管理人 04/3/19(金) 一応終了しましたが、質問があれば投稿してください。

【286】9/10 れべる2合格です>子猫さん 管理人 04/3/31(水) [添付]
┗ 【288】Re:9/10 子猫 04/3/31(水)
┗ 【312】Q&A 名詞+to不定詞 子猫 04/4/6(火)
┗ 【313】名詞+to V 管理人 04/4/6(火) がんばれ、がんばれ
┗ 【321】Re:名詞+to V 子猫 04/4/14(水)
┣ 【322】文法書の活用のしかた 管理人 04/4/14(水)
┗ 【324】It for/of to V 管理人 04/4/15(木)
┗ 【325】Re:It for/of to V 子猫 04/4/15(木)
┗ 【326】Re:It for/of to V 管理人 04/4/15(木)

【286】9/10 れべる2合格です>子猫さん
 管理人  - 04/3/31(水) -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : goukaku(5).gif
・サイズ : 2.8KB
   ▼子猫さん:
>▼管理人さん:
>> A little boy ran home from school on the first day and pestered his mother into taking him into a toy shop. When they got there he insisted that she buy him a gun.
>>'But why do you need a gun?' asked his mother.
>>'Because our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.'
>
>学校の初日、小さな男の子が学校から家に走って帰宅し、母親におもちゃ屋さんに連れてってとせがんだ。おもちゃ屋さんについた時、彼は、母親に銃を買ってと頼んだ。
>「でも、なんで銃が必要なの?」母親は尋ねた。
>「だって、先生がみんなに明日ピストルの早抜き教えるって言ってたもん。」
>
>he insisted that she buy him a gun.とBecause our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.は、直訳すると、文脈として変になると思ったのでやめました。
>ほんとは、お絵かき。。
>子猫

■総評■
>he insisted that she buy him a gun.とBecause our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.は、直訳すると、文脈として変になると思ったのでやめました。
間接話法は直接話法で書き表したほうがいい場合のほうが多いですね。間接話法のまま日本語にできない場合だってあります。いずれにしても、形式にはこだわらなくてもいいのです。受動態を能動態に訳しても、副詞を形容詞に訳しても、主語を副詞節として訳しても、また、その逆でもかまいません。
>ほんとは、お絵かき。。
draw は不規則動詞ですから、実にいろいろな使われ方をします。引き出しのことを drawer と言いますが、あのイメージですね。例えば、[#208]は(銀行からお金を)おろすということです。

■間違い:
×家に走って帰宅し、
→「家に」は余計。冗語(例: 馬から落ちて落馬した)です。
?。」
→「――台詞――」で、最後に句点(。)を打つ必要はありません。むしろ不要でしょう。小説などでは、たまに「……。」というのがありますが――。

■直訳:
A little boy ran home
男の子が家に走って帰ってきた
from school on the first day
初めての日、学校から、
and pestered his mother
そして、母親にねだって、
into taking him into a toy shop.
おもちゃ屋さんに連れて行ってくれと、
When they got there
おもちゃ屋さんに着くと、
he insisted that she buy him a gun.
男の子は拳銃を買ってと母親に言った。
'But why do you need a gun?'
「でも、どうして拳銃が必要なの?」
asked his mother.
母親がきいた。
'Because our teacher told us
「だって、先生がいってたもん。
she was going to teach us to draw tomorrow.'
明日、拳銃の抜き方を教えてあげるって」


■訳例: 学校が始まって、初日――。一年生になった男の子が、学校からあわてて帰ってきた。そして、母親に、
「ね、ね、おもちゃ屋さんに、連れて行って」
と、せがんだ。
 オモチャ屋さんにつくと、
「拳銃、買って」
「拳銃?」
「ん」
「でも、そんなものどうするの?」
 母親が聞いた。
「だって、明日、いるんだよ。先生、いってたもん。明日、拳銃の抜き方を教えてくれるって」

添付画像
【goukaku(5).gif : 2.8KB】

【288】Re:9/10
 子猫  - 04/3/31(水) -

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   ▼管理人さん:
>▼子猫さん:
>>▼管理人さん:
>>> A little boy ran home from school on the first day and pestered his mother into taking him into a toy shop. When they got there he insisted that she buy him a gun.
>>>'But why do you need a gun?' asked his mother.
>>>'Because our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.'
>>
>>学校の初日、小さな男の子が学校から家に走って帰宅し、母親におもちゃ屋さんに連れてってとせがんだ。おもちゃ屋さんについた時、彼は、母親に銃を買ってと頼んだ。
>>「でも、なんで銃が必要なの?」母親は尋ねた。
>>「だって、先生がみんなに明日ピストルの早抜き教えるって言ってたもん。」
>>
>>he insisted that she buy him a gun.とBecause our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.は、直訳すると、文脈として変になると思ったのでやめました。
>>ほんとは、お絵かき。。
>>子猫
>
>■総評■
>>he insisted that she buy him a gun.とBecause our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.は、直訳すると、文脈として変になると思ったのでやめました。
>間接話法は直接話法で書き表したほうがいい場合のほうが多いですね。間接話法のまま日本語にできない場合だってあります。いずれにしても、形式にはこだわらなくてもいいのです。受動態を能動態に訳しても、副詞を形容詞に訳しても、主語を副詞節として訳しても、また、その逆でもかまいません。
>>ほんとは、お絵かき。。
>draw は不規則動詞ですから、実にいろいろな使われ方をします。引き出しのことを drawer と言いますが、あのイメージですね。例えば、[#208]は(銀行からお金を)おろすということです。
>
>■間違い:
>×家に走って帰宅し、
>→「家に」は余計。冗語(例: 馬から落ちて落馬した)です。
>?。」
>→「――台詞――」で、最後に句点(。)を打つ必要はありません。むしろ不要でしょう。小説などでは、たまに「……。」というのがありますが――。
>
>■直訳:
>A little boy ran home
>男の子が家に走って帰ってきた
>from school on the first day
>初めての日、学校から、
>and pestered his mother
>そして、母親にねだって、
>into taking him into a toy shop.
>おもちゃ屋さんに連れて行ってくれと、
>When they got there
>おもちゃ屋さんに着くと、
>he insisted that she buy him a gun.
>男の子は拳銃を買ってと母親に言った。
>'But why do you need a gun?'
>「でも、どうして拳銃が必要なの?」
>asked his mother.
>母親がきいた。
>'Because our teacher told us
>「だって、先生がいってたもん。
>she was going to teach us to draw tomorrow.'
>明日、拳銃の抜き方を教えてあげるって」
>
>
>■訳例: 学校が始まって、初日――。一年生になった男の子が、学校からあわてて帰ってきた。そして、母親に、
>「ね、ね、おもちゃ屋さんに、連れて行って」
>と、せがんだ。
> オモチャ屋さんにつくと、
>「拳銃、買って」
>「拳銃?」
>「ん」
>「でも、そんなものどうするの?」
> 母親が聞いた。
>「だって、明日、いるんだよ。先生、いってたもん。明日、拳銃の抜き方を教えてくれるって」

有難うございます。

【312】Q&A 名詞+to不定詞
 子猫  - 04/4/6(火) -

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   ▼子猫さん:
>▼管理人さん:
>>▼子猫さん:
>>>▼管理人さん:
>>>> A little boy ran home from school on the first day and pestered his mother into taking him into a toy shop. When they got there he insisted that she buy him a gun.
>>>>'But why do you need a gun?' asked his mother.
>>>>'Because our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.'
>>>
>>>学校の初日、小さな男の子が学校から家に走って帰宅し、母親におもちゃ屋さんに連れてってとせがんだ。おもちゃ屋さんについた時、彼は、母親に銃を買ってと頼んだ。
>>>「でも、なんで銃が必要なの?」母親は尋ねた。
>>>「だって、先生がみんなに明日ピストルの早抜き教えるって言ってたもん。」
>>>
>>>he insisted that she buy him a gun.とBecause our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.は、直訳すると、文脈として変になると思ったのでやめました。
>>>ほんとは、お絵かき。。
>>>子猫
>>
>>■総評■
>>>he insisted that she buy him a gun.とBecause our teacher told us she was going to teach us to draw tomorrow.は、直訳すると、文脈として変になると思ったのでやめました。
>>間接話法は直接話法で書き表したほうがいい場合のほうが多いですね。間接話法のまま日本語にできない場合だってあります。いずれにしても、形式にはこだわらなくてもいいのです。受動態を能動態に訳しても、副詞を形容詞に訳しても、主語を副詞節として訳しても、また、その逆でもかまいません。
>>>ほんとは、お絵かき。。
>>draw は不規則動詞ですから、実にいろいろな使われ方をします。引き出しのことを drawer と言いますが、あのイメージですね。例えば、[#208]は(銀行からお金を)おろすということです。
>>
>>■間違い:
>>×家に走って帰宅し、
>>→「家に」は余計。冗語(例: 馬から落ちて落馬した)です。
>>?。」
>>→「――台詞――」で、最後に句点(。)を打つ必要はありません。むしろ不要でしょう。小説などでは、たまに「……。」というのがありますが――。
>>
>>■直訳:
>>A little boy ran home
>>男の子が家に走って帰ってきた
>>from school on the first day
>>初めての日、学校から、
>>and pestered his mother
>>そして、母親にねだって、
>>into taking him into a toy shop.
>>おもちゃ屋さんに連れて行ってくれと、
>>When they got there
>>おもちゃ屋さんに着くと、
>>he insisted that she buy him a gun.
>>男の子は拳銃を買ってと母親に言った。
>>'But why do you need a gun?'
>>「でも、どうして拳銃が必要なの?」
>>asked his mother.
>>母親がきいた。
>>'Because our teacher told us
>>「だって、先生がいってたもん。
>>she was going to teach us to draw tomorrow.'
>>明日、拳銃の抜き方を教えてあげるって」
>>
>>
>>■訳例: 学校が始まって、初日――。一年生になった男の子が、学校からあわてて帰ってきた。そして、母親に、
>>「ね、ね、おもちゃ屋さんに、連れて行って」
>>と、せがんだ。
>> オモチャ屋さんにつくと、
>>「拳銃、買って」
>>「拳銃?」
>>「ん」
>>「でも、そんなものどうするの?」
>> 母親が聞いた。
>>「だって、明日、いるんだよ。先生、いってたもん。明日、拳銃の抜き方を教えてくれるって」
>
>有難うございます。

今まで有難うございました。最後に一つ質問があるのですが、to不定詞のところで、
文章の中で、名詞+to不定詞 とある場合、形容詞的用法もありますけど、副詞的用法もありますよね?たぶん大部分が形容詞的用法だとおもうのですが、副詞的用法で訳してあったのが見つけたので。意味で判断するのですか?形で捕えるのか教えて下さい。

【313】名詞+to V
がんばれ、がんばれ  管理人  - 04/4/6(火) -

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   ▼子猫さん:

>今まで有難うございました。最後に一つ質問があるのですが、to不定詞のところで、
>文章の中で、名詞+to不定詞 とある場合、形容詞的用法もありますけど、副詞的用法もありますよね?たぶん大部分が形容詞的用法だとおもうのですが、副詞的用法で訳してあったのが見つけたので。意味で判断するのですか?形で捕えるのか教えて下さい。

結論から言いますと、形(つまり文法)で判断します。意味はあいまいですから、あまりあてになりません。
>副詞的用法で訳してあったのが見つけたので。
具体的な文を出してもらえればありがたいのですが、例えば、ある参考書にこんな文がありました。

He wants a driver's license to drive across the American continent.
という文がありました。これも、名詞+ to V (不定詞)という続き方ですが、意味(といっても、訳ですが)で考えると、(1)「アメリカ大陸を横断するための運転免許をほしがっている」(2)「アメリカ大陸を横断するために免許をほしがっている」となりますが、どちらがいいのかはっきりと断定はできないでしょう。
それでは、文法的にどうやって見分けるかということですが、形容詞か副詞かは、その修飾するものがちがいます。形容詞は名詞を、副詞は名詞以外を修飾します。
形容詞なら、名詞とのつながりが非常に密接になっています。その密接になっていることを、格関係を使って表しています。その関係は以下の3つです。
・the first man to land on the moon
(SPの関係、最初の人月に着陸する)
・a house to live in
(OVの関係、家住む)
・his decision to resign
(=の関係、決意=辞めること)
つまり、いずれも名詞と to V がこんなふうな関係になっていて、くっついているわけです。その証拠に上の句は、ちょっと意味は変わってきますが、
・the first man is to land on the moon
・to live in a house
・his decision is to resign
のようにすることもできます。
そういう見方で、最初の文を見ると、
×a driver's license is to drive across the American continent
運転免許が運転をしませんよね?
×to drive across the American continent a driver's licence
これはめちゃくちゃでしょう。
ということで、この
a driver's license と to drive across the American continentには、名詞+形容詞の関係がないので、副詞ということができます。
こんなところでどうでしょう? もし、どちらか判断がややこしい文があれば教えてください。(たしかに、あることはあるとは思います。今、思いつきませんが)
それでは、英語、がんばってください。

【321】Re:名詞+to V
 子猫  - 04/4/14(水) -

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   ▼管理人さん:
>▼子猫さん:
>
>>今まで有難うございました。最後に一つ質問があるのですが、to不定詞のところで、
>>文章の中で、名詞+to不定詞 とある場合、形容詞的用法もありますけど、副詞的用法もありますよね?たぶん大部分が形容詞的用法だとおもうのですが、副詞的用法で訳してあったのが見つけたので。意味で判断するのですか?形で捕えるのか教えて下さい。
>
>結論から言いますと、形(つまり文法)で判断します。意味はあいまいですから、あまりあてになりません。
>>副詞的用法で訳してあったのが見つけたので。
>具体的な文を出してもらえればありがたいのですが、例えば、ある参考書にこんな文がありました。
>
>He wants a driver's license to drive across the American continent.
>という文がありました。これも、名詞+ to V (不定詞)という続き方ですが、意味(といっても、訳ですが)で考えると、(1)「アメリカ大陸を横断するための運転免許をほしがっている」(2)「アメリカ大陸を横断するために免許をほしがっている」となりますが、どちらがいいのかはっきりと断定はできないでしょう。
>それでは、文法的にどうやって見分けるかということですが、形容詞か副詞かは、その修飾するものがちがいます。形容詞は名詞を、副詞は名詞以外を修飾します。
>形容詞なら、名詞とのつながりが非常に密接になっています。その密接になっていることを、格関係を使って表しています。その関係は以下の3つです。
>・the first man to land on the moon
>(SPの関係、最初の人月に着陸する)
>・a house to live in
>(OVの関係、家住む)
>・his decision to resign
>(=の関係、決意=辞めること)
>つまり、いずれも名詞と to V がこんなふうな関係になっていて、くっついているわけです。その証拠に上の句は、ちょっと意味は変わってきますが、
>・the first man is to land on the moon
>・to live in a house
>・his decision is to resign
>のようにすることもできます。
>そういう見方で、最初の文を見ると、
>×a driver's license is to drive across the American continent
>運転免許が運転をしませんよね?
to drive across the American continent a driver's licence
>これはめちゃくちゃでしょう。
>ということで、この
>a driver's license と to drive across the American continentには、名詞+形容詞の関係がないので、副詞ということができます。
>こんなところでどうでしょう? もし、どちらか判断がややこしい文があれば教えてください。(たしかに、あることはあるとは思います。今、思いつきませんが)
>それでは、英語、がんばってください。

ありがとうございます。相談があるのですが、英文法解説を買いました。でも、どのように
この本を活用しすれば良いか困っております。ためしに、It is to の意味上の主語で表すofとforの違いをかるく調べてみたのですが、 ちょっとのって無いように思えます。ざっと眺めただけなのでなんともいえないのですが。。(of とforの違いは理解してます。)
なので、活用の仕方を教えて下さい。

【322】文法書の活用のしかた
 管理人  - 04/4/14(水) -

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   ▼子猫さん:
>ありがとうございます。相談があるのですが、英文法解説を買いました。でも、どのように
>この本を活用しすれば良いか困っております。ためしに、It is to の意味上の主語で表すofとforの違いをかるく調べてみたのですが、 ちょっとのって無いように思えます。ざっと眺めただけなのでなんともいえないのですが。。(of とforの違いは理解してます。)
>なので、活用の仕方を教えて下さい。

活用の仕方と言われても、決まった方法があるはずがありません。使い方は自分で発見するものです。他の人の方法が自分にあっているとはかぎりません。
――というのはちょっと冷たいので、ぼく自身が、このような本を買ったらどう使うかということを書きます。まず、1回通読します。もちろん、すべてを理解しようなんてことは考えません。書いてあることの1/10くらいわかればいいやという気持ちで読みます。途中、何か気がついたところは書き込みを入れたり、マーカーを使ってもいいでしょう。とにかく1回読むと、だいたいどのあたりに何がかいてあったのかという全体像がわかるはずです。後は、それぞれの文法項目が出てきた時に、調べていけばいいでしょう。今度は完全に理解するという気持ちで――。
「英文法解説」ちょっと今手元にないので、It for/of to がどこに載っているのかわかりません。索引でも載っていませんか?ひとまず、こんなところです。

他の人(この掲示板を見ている)もなにかアドバイスがあれば、教えてあげてください。

【324】It for/of to V
 管理人  - 04/4/15(木) -

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   ▼子猫さん:
>It is to の意味上の主語で表すofとforの違いをかるく調べてみたのですが、 ちょっとのって無いように思えます。ざっと眺めただけなのでなんともいえないのですが。。(of とforの違いは理解してます。)
>なので、活用の仕方を教えて下さい。

手元の「英文法解説」―改訂三版― 1996年10月15 改訂三版件第11刷では、§73の(2)、ページで言えば、101ページに解説が載っています。確かめてみてください。

【325】Re:It for/of to V
 子猫  - 04/4/15(木) -

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   ▼管理人さん:
>▼子猫さん:
>>It is to の意味上の主語で表すofとforの違いをかるく調べてみたのですが、 ちょっとのって無いように思えます。ざっと眺めただけなのでなんともいえないのですが。。(of とforの違いは理解してます。)
>>なので、活用の仕方を教えて下さい。
>
>手元の「英文法解説」―改訂三版― 1996年10月15 改訂三版件第11刷では、§73の(2)、ページで言えば、101ページに解説が載っています。確かめてみてください。
返答ありがとうございます。
そのページの解説には、ofの場合には、ある行為についての一般論を示すのに対し、forの場合には、主語が行った具体的行為に対して示すものとかいてありますよね。しかし、私の感覚では、
It is kind of you to help me.
の文のto help me.は、主語が行った具体的行為に対して示すものだと考えてしまいます。そうすると、forが用いると考えられますが、答えは、forではありません。
どう考えるのでしょうか?私にはこの文法書はレベルが高すぎるのでしょうか?
お願いします。

【326】Re:It for/of to V
 管理人  - 04/4/15(木) -

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   ▼子猫さん:
>▼管理人さん:
>>▼子猫さん:
>>>It is to の意味上の主語で表すofとforの違いをかるく調べてみたのですが、 ちょっとのって無いように思えます。ざっと眺めただけなのでなんともいえないのですが。。(of とforの違いは理解してます。)
>>>なので、活用の仕方を教えて下さい。
>>
>>手元の「英文法解説」―改訂三版― 1996年10月15 改訂三版件第11刷では、§73の(2)、ページで言えば、101ページに解説が載っています。確かめてみてください。
>返答ありがとうございます。
>そのページの解説には、ofの場合には、ある行為についての一般論を示すのに対し、forの場合には、主語が行った具体的行為に対して示すものとかいてありますよね。しかし、私の感覚では、
>It is kind of you to help me.
>の文のto help me.は、主語が行った具体的行為に対して示すものだと考えてしまいます。そうすると、forが用いると考えられますが、答えは、forではありません。
>どう考えるのでしょうか?私にはこの文法書はレベルが高すぎるのでしょうか?
>お願いします。

この質問にお答えする前に、まずは投稿された和訳の採点をしないといけないので、it for/of toの質問に答えるには時間がかかると思います。まずは、ご自分で、
http://oshiete1.goo.ne.jp/oshiete.php3?c=385
などを調べてみてください。回答は必ずしますので、気長に待っていてください。

  * ┃ツリー ┃番号順 ┃検索 ┃設定 ┃* ┃レベル別 ┃ヒント  
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