関係詞(1)

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□解説

□はじめに

このページは、関係代名詞というものを初めて勉強する人、あるいは、関係代名詞は勉強したことはあるが、いまひとつ分からないという人のために作ったものです。
関係代名詞というのは、中学3年間で習う英文法の中では、一番むずかしいものではありません。(もっともややこしいのは受動態です)むずかしいところがあるとすれば、それは文がかなり長くなるからでしょう。どうして、文が長くなるかというと、関係代名詞というのは、二つの文をつなげているからです。だから、長くなるわけです。

関係代名詞は、以下の5つのことをいいます。

who whose whom which that

今までは、who は「だれ」、whose は「だれの」という意味でしたが、その場合は、疑問詞のときでした。しかし、これからは、関係代名詞として who が出てきた場合には、「だれ」という意味はありません。
関係代名詞というからには、人称代名詞(I my me mine)と同じように格があります。表にすると以下のようになります。

先行詞 主格 所有格 目的格
who whose whom
もの・こと which whose which


□問題

基本問題 その1

次の2つの文を関係代名詞を用いて1文にしなさい。ただし関係代名詞は省略しないこと。
This is the letter. He gave me the letter yesterday.

基本問題 その2

They are good friends (  ) go to the same school.  [徳島県]
(1)which (2)whose (3)who (4)where

標準問題

Do you know that boy (  ) father is a famous artist?
(1)who (2)whose (3)whom (4)which

発展問題

The building (  ) roof is white is the post office.  [貞静学園高]
(1)who (2)whose (3)whom (4)which




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