よく5W1Hと言います。これは何かを人に伝えるときに、かならずおさえておくべき情報です。5W1H とは言うまでもなく、when where who what why と how のことで、、いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのようにして(How)ということです。たとえば、テレビのニュースでも、この6つの情報が入ってないといけません。英語の疑問詞は、6つのようですが、じつは、この他に2つあります。どっち (which)、そして、だれの(whose)です。ですから、正確には、疑問詞は、7W1H(who what which whose when where why how)で、合計8つあることになります。